情報機器の操作テキスト 3
空欄補充問題を作成する

おはようフェルプス君。今回の任務は、空欄補充問題を作成することにある。例によって、君もしくはメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局はいっさい関知しないからそのつもりで。尚、このテープは自動的に消滅しない。クルクル回り続ける。成功を祈る。

準備

  1. スタート コンピュータ で自分のドライブ(U:)を開いておく。
  2. プログラムとファイルの検索窓に サクラ と入力して、ENTERキーを押す。
  3. サクラエディタのアイコンをドラッグして自分のドライブ(U:)にドロップする。
    これで毎回 "サクラ" と入力しないで済む。

作業 1 『空欄補充問題を作るページ』を使ってみる

  1. 『空欄補充問題作成 お試しページ』を開いて、読む。
  2. ページの最下部にある「デコード」ボタンをクリックして結果を見る。

作業 2 問題本文を『青空文庫』から貰ってくる

  1. 著者死後50年経って著作権が消滅した文書をインターネット上に公開している青空文庫から、適当な文章をもらってくる。(ルビ付きのテキストをもらってきた場合は、作業 3-2 のおまじないをすること。)

作業 3 空欄補充問題を作ってみる

  1. サクラエディタを起動し、貰ってきた文書ファイルを読み込んで(ドラッグ&ドロップするか、メニューのファイルから指定する)
  2. ルビ付きのテキストをもらってきた場合は、サクラエディタの「メニューの検索 → 置換」で、検索文字列欄に
    《[^》]+》
    を入力(これをコピーして貼り付けるとよい)。
    オプションの「正規表現を有効にする」にチェックを入れて、「すべて置換」をクリックする。あーら不思議、ルビはどこかに消えてしまいましたとさ。メモ帳では正規表現を使った検索・置換ができません。
  3. 空欄にしたい語句の前と後ろに半角のアスタリスク"*"を書き込む。(10箇所)
  4. (情報処理の掲示板は1記事あたり4000文字の制限があるので、あまり長いのは、書き込めません)
    適当な長さになるように本文を範囲指定して、コピーして(ctrl+C
  5. 空欄補充問題作成ページの[元のテキスト] に貼り付ける(欄の中をクリックしてから、右クリックして「張り付け」を選ぶ。or ctrl+V
  6. ページの最下部にある「デコード」ボタンをクリックして結果を見る。
  7. 結果をコピーして、情報機器の操作 受講者 レポート提出用 掲示板に貼り付ける。
  8. 空欄補充問題の解答は削除しておく。
  9. 「問題の作成意図(狙い)」を書く。
  10. 時間がある限り、たくさんの空欄補充問題を作る。

 空欄補充問題で、会話文を空欄にして補充させるというのもよくある。この場合、エディタの置換機能を使うと簡単にできる。

  1. メニューの「検索」→「置換」で検索文字列に  を入力  置換文字列に 「* を入力 して、全置換ボタンをクリックする。
  2. 同様に、検索文字列に  を入力  置換文字列に *」 を入力 して、全置換ボタンをクリックする。
  3. これで、会話文の「」の中身が * * でくくられたので、空欄補充問題作成ページの[元のテキスト] に貼り付ける
  4. 空欄数の調節をして、できあがり。(最初から会話文が10以上ある文章を選んでおくこと。)

授業終了五分前

情報機器の操作 受講者 レポート提出用 掲示板 の「内容欄」に、「空欄補充問題を作った感想」を書く。

次回

次回は、スライドショーページ(BGM付き)を作成する です。ヘッドホンを持ってくると幸せになれます。